北杜夫氏死去

作家の北杜夫氏が亡くなったそうです.学生時代,その作品を愛読した作家の一人で,ブログに書こうと思っていたところでした.残念です.年のせいか,こうしたニュースが目につくようになってきました.そしてまた,自分の人生のことを考えるのです. 「どくとるマンボウ」北杜夫さん死去  ユーモアあふれる“どくとるマンボウ”シリーズや、大…
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昔飼っていた犬

http://aplacetolovedogs.tumblr.com/post/10952944813/submitted-by-lzlikescricket-adorable-pup より: 昔,実家で飼っていた犬にとてもよく似ている.首輪の色や形までそっくりである.耳の形がちょっと違うくらいか.その犬は,私が中学生のころ…
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How to Write a Lot (いかにして多く書くか)

今年の正月に,本を書こうと唐突に決心した.長年ある本を書いてみたいと思っていたのである.それは,直近に実現したい夢の一つでもある.内容は,自分の専門分野の教科書のようなもので,学生のころ読んだある教科書を理想としてイメージしている.まあ,今のところは,仮に書き終えたとしても出版してくれるところがあるかどうかは分からない. そこで,…
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ブログ開設6周年と21万アクセス突破

6月18日に,ウェブリブログ事務局から以下のようなメールが届いていた. ○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●   ブログを開設してから、もうすぐ6周年!! ●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○ ウェブリブログに登録してから、あと2日で6…
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I was born (吉野弘)

ここ数年,高校の教科書を読む機会がある.この年になって読む教科書は,自分が高校生だった頃に感じた以上に面白く感じる.特に,私の高校時代の現代文教科書に載っていた題材が,いまだに採録され続けているのを見つけると,非常に興味深く感じる.たとえば,吉野弘の現代詩「I was born」などがそうである.こうした作品を読むと,高校のときの自分と…
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人は皆「自分だけは死なない」と思っている

今日は所用で休みを取っているところだが,用件も終わったので,ゆっくりしている.3月の大震災以来,いろいろあったが,このブログもおいおい再開していこうと考えるようになった. というわけで(?),以下のブログ記事を読んで,その内容とは関係ないのだが,思いついたことを記録のために書いておきたい. 人は皆「自分だけは死なない」と…
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東北関東大震災

初めに,今回の東北地方太平洋沖地震において被害に会われた方々に心からお見舞い申し上げます. 今回の震災に際して,実生活でもできることはやっておりますが,このブログの範囲でもできることはないかと考えました.もとより,有用なことが書けるとは思っておらず,また,まとまりのない内容になりましたが,少しでも共感できるものになっていれば幸いに…
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ロマンチックな話3題

年度末ということもあるが,忙しくて1月はブログを更新することができなかった.これが今年最初のエントリということになるので,おめでたい話題をということで(?),昨年末から1月にかけて知った,ロマンチックな話を3つここに書いておきたい. ケイト・ミドルトンさんのためのウェディングドレス これは某日記で既に書いた話であるけれど…
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生への執着

大した内容のエントリではないけれども,せっかくなのでブログに記録しておきたい. 一週間ほど前になるが,下記の動画を見て大変興味深く思った. Kinect + HMDでバーチャルリアリティ ‐ ニコニコ動画(原宿) なお,youtube でも同じ動画が見られる. 研究室レベルならともかく,もう家庭で上記動画…
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坊っちゃん (夏目漱石)

先日のエントリ(仰臥漫録 (その2))で夏目漱石の「坊っちゃん」に少しだけふれたこともあり,あらためて読み返してみた.この小説は何度か読んだが,最後に読んでから,かれこれ20年ほどにもなるのではないか.読了後,いろいろと思うことがあったので,ブログの記事にしてみたい. 「坊っちゃん」のストーリーは,単純明快である.「親譲りの無鉄砲…
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宇宙の無限と人間の小ささ

一週間ほど前になるが,以下のような記事を見かけた. ブラックホール、あと500年で衝突か 「超接近」発見 http://www.asahi.com/science/update/1201/TKY201012010175.html  約500年でぶつかるほど近くにある二つの超巨大ブラックホール(BH)を、国立天文台や岐阜大、…
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仰臥漫録 (その2) (正岡子規)

仰臥漫録 (その1) の続きのエントリである.だいぶ時間が経ってしまった. 私の個人的な話になるのだが,いつも,仰臥漫録を読み終えてしばらくしてから心に残るのは,律という女性の存在なのである.それは,漱石の「坊っちゃん」を読み終えたとき,清という老女の存在が忘れられないものになっているのと似ている. 律は,子規の妹である.律…
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今日の一枚

The Disappearing Nation In Russia - the Mari People で見かけた写真だが、私の母方の祖母によく似ている.もう亡くなったのだが. 心配をかけるばかりで,私はあまりいい孫ではなかった.そう思えば申し訳ない気がする.今から言っても仕方のないことだけれど.
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LaTeX メモ ― 適切なコマンドを使う

今回,予定を変えて,LaTeX に関するエントリを書いてみたい. LaTeX には,数式や文章を記述するために便利なコマンドが数多くあるが,適切なコマンドを選択するようにしなければ,見栄えの良い文書を書くことは難しい.そのようなことはもちろんマニュアルや解説書に書いてあるのだが,特に,LaTeX を使い始めの人などが,自分の知って…
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仰臥漫録 (その1) (正岡子規)

正岡子規の作品が好きで,岩波文庫から出ているものはたいてい読んだように思う.中でも,「仰臥漫録」は,今まで繰り返し読んできた.この夏休みにも読み返し,思うところもあるので,ここにエントリにしてみたい.中途半端な長さになってしまったので,二つのエントリに分けてみることにする. 仰臥漫録は,明治34年から,子規が死に至る翌年の明治35…
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親と離れ離れになった子ザル

Boar-riding Rodeo Monkey Triggers Cuteness Overload in Japanより. 福知山動物園で,親と離れ離れになった子ザルとウリ坊(猪の子供)が仲良く生活し,特に,その子猿がロデオのようにウリ坊の背中に乗るところが評判になっているという. uribo plus monkey…
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帰られなくなるという恐怖

短い夏休みもすぐに終わり,それから山のような雑用であっという間に月末になった.RSSリーダーも未読記事であふれかえり,読む暇もないので,未読のままクリアするということを続けている.ただそれではいかにも残念なので,一つだけその中からニュース記事を紹介したい.8月の半ばごろ,以下のようなニュースがあった: 韓国男性、34年ぶりに両親捜…
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D. E. Knuth (クヌース) について

本を読んでいるとき,あるいは人と会って話しているとき,その人の思い描く世界を見てみたいといった思いにとらわれることがある.たとえば,本についていえば,“The Art of Computer Programming”を読んでいるときなどである.このエントリでは,その本の著者である Donald E. Knuth(ドナルド・クヌース)につ…
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母の眼 (川端康成,「掌の小説」所収)

以前,掌の小説 (川端康成) というエントリを書いたのですが,それに対して以下のようなコメントをいただきました. はじめまして、 あの、、、『掌の小説』の中で母の眼という作品について聞きたいことがありまして、 何の意味かなかなか分かりませんね。ですので、あなたの考えがほしいんです。 たとえば、このタイトルはなぜ母の眼な…
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ツバメ

通勤路のある場所に,毎年ツバメが巣を作る場所がある.そこで,ツバメのヒナが育っていく様子を見ることを,毎年とても楽しみにしている. 今年は,4月5日に初めてツバメを見かけた. もうそんな時期か,はやく卵が孵ってヒナのツバメが育つといいのになといったことを思っていた.しかし,今年は天候不順のせいか,親ツバメが巣…
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