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zoom RSS テーマ「本」のブログ記事

みんなの「本」ブログ

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文人悪食 (嵐山光三郎)
文人悪食 (嵐山光三郎) 今年最初のエントリは,嵐山光三郎の「文人悪食」について書いてみたい.なお,この本については以前このブログで少しだけ触れたことがある(参照: 嵐山光三郎の本). ...続きを見る

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2017/01/08 18:47
「銀と金」と「樽金王」
「銀と金」と「樽金王」 何年か前に Kindle を買ってから,本当に漫画をよく読むようになりました.漫画だけでも,Kindle で1000冊以上買ってます.こんなに大量に漫画を買ってしまった大きな原因は,やはり Amazon の[まとめ買い]というボタンのせいでしょう.このボタンは,まさに悪魔の発明ですよ.…と Amazon のせいにしてみたいところですが,スマホゲームに大金をつぎ込むユーザを笑ってはいられない状況です. ...続きを見る

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2016/08/31 23:44
人間ピラミッドについて
以下の記事を読み,自治体の通告にも関わらず,いまだに危険な巨大組体操を続けている学校関係者に対して,腹が立った. ...続きを見る

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2016/06/22 20:25
へんろう宿 (井伏鱒二)
へんろう宿 (井伏鱒二) 以前,といってももう2か月も前になるが,私の note で,井伏鱒二について触れた.今回のエントリでは,その作品について,もう少し書いてみたい. ...続きを見る

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2016/05/07 17:41
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町(中島らも)
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町(中島らも) 先日,生涯に一度の夜という記事を書き,それから連想して,中島らもによる「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」のことを書いてみたくなった.なおこの作品については,以前,本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その2) でも少し言及した. ...続きを見る

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2016/02/28 18:45
生涯に一度の夜(レイ・ブラッドベリ)
生涯に一度の夜(レイ・ブラッドベリ) 1, 2週間ほど前,HTTPのステータスコード451が話題になった. ...続きを見る

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2015/12/29 16:05
自分が世界の主人公でないと気づいたのはいつだったか
はてな匿名ダイアリーで,以下のような記事があった: ...続きを見る

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2015/12/10 17:28
キリマンジャロの雪 (ヘミングウェイ)
キリマンジャロの雪 (ヘミングウェイ) 翻訳調がどうも好きではないので,私はあまり外国文学を読まない.それでも何人かの外国人作家の作品についてはよく読んだ.ヘミングウェイはその一人である.ただ,今となってはその内容もあまり覚えてはおらず,長編以外で記憶に残っているのは,「インディアンの村」,「フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯」,そして今日エントリにする,「キリマンジャロの雪」くらいである. ...続きを見る

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2015/11/03 19:07
チョコレート戦争 (大石真)
チョコレート戦争 (大石真) 先日エントリ(本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その1),本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その2))を書いているときに思ったのだが,私がよく覚えている児童文学や絵本は,食い意地が張っているからなのか,料理やお菓子に関するものが多いようだ.そのような作品の中でも,今回は,私の大好きな作品である「チョコレート戦争」について書いてみたい. ...続きを見る

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2015/09/10 18:20
本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その2)
本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その2) (その(1)からの続きです) ...続きを見る

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2015/07/19 22:46
本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その1)
本をあまり読まない中高生に薦めたい10作品(その1) 学生の皆さんはそろそろ夏休みですね.そこで,本を少しでも読んでもらおうと,某ブログ界隈では,中高生にすすめる作品リストというネタが一部で盛り上がっているようです.面白そうなので,私もエントリを書いてみることにしました. ...続きを見る

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2015/07/19 22:43
線香の火を消さなかった人
線香の火を消さなかった人 本ブログもめでたく(?)10周年の区切りを迎えた(参照: 「ブログ開設10周年となぜブログを書くかということ」).以前から,更新頻度が少ないことが気になっていたので,今後はちょっとしたことでもエントリを書くようにしたい. ...続きを見る

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2015/06/28 20:32
ブログ開設10周年となぜブログを書くかということ
ブログ開設10周年となぜブログを書くかということ ウェブリブログから年に一回の恒例のメールが送られてきましたので,恒例のエントリを書いてみたいと思います. ...続きを見る

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2015/06/21 18:56
不機嫌ということと読書について
不機嫌ということと読書について twitterでも呟いたのだが,中年になってくると,たとえば読書についても,残りの人生であと何冊読めるかといったことを,ぼんやりとでも考えるようになる(こうした思いについては,本ブログのエントリ「若い頃にしかできないこと」にも書いた).そうすると,浅ましい考えではあるが,面白くもない本を読む時間がもったいないと思うようになるのである.露悪的に下品に言えば,「外れ」の本を読みたくなくなるということだ.本だけでなく,音楽についても似たような思いがある. ...続きを見る

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2015/06/14 15:34
草ひばり(小泉八雲)
草ひばり(小泉八雲) 小泉八雲(以下,本名のラフカディオ・ハーンとする)は,多くの日本人が知るところの人物だろう.ギリシャに生まれ,さまざまな国を経た後,明治のころ日本に帰化し,日本の民話や特に怪談を蒐集して外国に紹介した.日本の長い歴史に基づく伝統や文化をこよなく愛したといわれ,それもあって,日本人による人気が高い人物ではないだろうか.私も,ハーンに対しては,ゆかしいような気持ちを持っている.しかしながらそれは,ハーンに対する一般的な理解と異なっているような気もするので,今回はそれを題材にして,エントリを書いてみた... ...続きを見る

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2015/04/22 16:53
中谷治宇二郎と,人が生きているということ
中谷治宇二郎と,人が生きているということ 前回のエントリでは,中谷宇吉郎のことについて書いた.宇吉郎には,治宇二郎(じうじろう)という弟がいた.中谷宇吉郎は有名であろうが,その弟の治宇二郎については,ネットではおそらくほとんど触れられていないのではないかと思うので,今回のエントリでは,治宇二郎のことと,それにまつわる思いについて書いてみたい. ...続きを見る

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2014/11/30 23:29
中谷宇吉郎と寺田寅彦
中谷宇吉郎と寺田寅彦 中谷宇吉郎(なかや うきちろう)は,昭和初期の物理学者で,雪の結晶や人工雪の研究で知られている.また,随筆家としても知られ,多くのすばらしい随筆を残している.現在本として入手しやすいのは,「雪」「中谷宇吉郎随筆集」(いずれも岩波文庫)くらいだろうか.いずれも名著であり,このブログで紹介したいと考えていたのだが,それらについてはネットでもいろいろな書評などがあるようなので,まずはこのブログらしく(?),「寺田先生の追憶」という作品を手がかりに,中谷宇吉郎と寺田寅彦のことを書いてみたい. ...続きを見る

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2014/09/28 17:23
水仙 (太宰治)
水仙 (太宰治) このエントリは,先日のエントリ(ブログ開設9周年と「水仙」(太宰治))の続きである. ...続きを見る

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2014/08/31 17:33
ブログ開設9周年と「水仙」(太宰治)
ブログ開設9周年と「水仙」(太宰治) 先月,ウェブリブログから恒例のメールが送られてきた. ...続きを見る

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2014/07/29 21:03
私が47都道府県で連想する47作
私が47都道府県で連想する47作 以下の記事を読んで,非常に興味深く感じました. ...続きを見る

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2014/05/21 23:17
恋に恋する
恋に恋する 以前 twitter でつぶやいた内容をここにメモしておきたい. ...続きを見る

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2014/02/28 22:23
STAP細胞報道に関するささやかな感想
ここしばらく話題(あるいは問題)になっている,STAP細胞に対する報道姿勢であるが,自分がささやかながら思ったことをここに記録しておきたい. ...続きを見る

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2014/02/13 23:22
親子ということ
親子ということ 今年最後のエントリとして,今年後半に気になったニュースについて,思ったことを書いてみたい.今回のエントリは,主に私自身のために書くものであり,なおかつ,個人的な詳細については触れないつもりなので,分かりにくいところがあるかもしれず,その点はどうかご容赦されたい.それでも,何か伝わるところがあれば幸いです. ...続きを見る

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2013/12/28 18:38
I Dreamed a Dream (レ・ミゼラブル)
I Dreamed a Dream (レ・ミゼラブル) 「レ・ミゼラブル」(Les Miserables)は私にとって特別な小説であり,今まで繰り返し読んできた.この小説についてはそのうちに書いてみたいと思っているし,また有名な小説でもあるので,その概要については,Wikipedia のエントリなどをご覧いただくとして,今回のエントリでは,特にそのミュージカルについて書いておきたい. ...続きを見る

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2013/08/17 16:27
酒虫 (芥川龍之介)
酒虫 (芥川龍之介) この季節はとにかく暑くて湿度が高く,一年を通じて最も嫌な時期である.外出すると,息をするのも苦しいような暑さと湿度のため耐えられないような気分になり,さらに,汗でシャツがじっとりとしてくると,それがまた不快さを増大させていく. ...続きを見る

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2013/07/28 16:52
小説に書けなかった自伝 (新田次郎)
小説に書けなかった自伝 (新田次郎) 小説家のすべてはその処女作にあるということはよく言われるが,そのような小説家の一人として私が思い浮かべる山崎豊子について,昨年,暖簾(山崎豊子)というエントリを書いた.このような,作家とその処女作については,他にもいろいろと思い浮かべる小説家はいるのだが,その一人として,新田次郎とその処女作「強力伝」について,次にエントリを書くつもりだった(もう半年も過ぎてしまったが).しかし,最近,家族や人生についていろいろと考えることもあり,予定を変えて,新田次郎の「小説に書けなかった自伝」を読んで思うこと... ...続きを見る

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2013/04/27 14:13
博士号取得者が高校教師になるということ
博士号取得者が高校教師になるということ 今月は別のエントリを書く予定だったが,時間的に難しそうなので,その内容は4月以降にして,教師ということについて書いてみたい.これは,以下のような,考えさせる記事を読んだからである.なお,私は理系の人間なので,このエントリの内容は,理系の話に限定させていただきたい. ...続きを見る

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2013/03/27 09:29
暖簾 (山崎豊子)
暖簾 (山崎豊子) 小説家の処女作にはその作家のすべてが含まれるといったことは,よく言われることだ.もちろんすべての小説家にあてはまることではないけれども,そのように考えてみると,何人かの小説家のことが思い浮かんでくる.ここでは,そうした小説家であろうと私が考える,山崎豊子と,その処女作「暖簾」(のれん)について書いてみたい. ...続きを見る

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2012/09/26 20:26
大江健三郎について
大江健三郎について 例によってまとまりが全くない内容であるが,現在の自分の記録ということで,エントリを書いてみたい.大江健三郎について. ...続きを見る

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2012/08/30 08:27
地獄の絵本でしつけ
地獄の絵本でしつけ いろいろと思うところがあるのだが,うまくまとまらないし,またうまくまとめることにも抵抗があるので,例によって散漫ながら,メモのようなことを書いてみたい. ...続きを見る

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2012/06/30 10:04
職業がすたれるということ
職業がすたれるということ しばらく前に(今も?),「10年後に食える仕事 食えない仕事」 (渡邉正裕著)という本がネットで話題になった.本屋でも平積みになっていたり特設コーナーがあったりして,だいぶ話題になったようだ.それで,ずいぶん前にNPRというサイトで読んだ以下の記事を思い出した.ネットでの話題をネタにして全く関係のないエントリを書くというのは私の悪癖であるが,例によって思ったことを書いてみたい. ...続きを見る

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2012/04/22 10:00
二,三羽 ―― 十二,三羽 (泉鏡花)
二,三羽 ―― 十二,三羽 (泉鏡花) 昨日,以下のエントリが話題となっていた: ...続きを見る

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2012/03/29 20:50
桜の森の満開の下 (坂口安吾)
桜の森の満開の下 (坂口安吾) 大学のとき文学部の友人が卒論のテーマとして坂口安吾を選び,そのつきあいで,坂口安吾の小説はだいたい読んだと思う.しかし,今となっては,坂口安吾の有名ないくつかの作品について,ぼんやりと覚えている程度である.ところが最近,スマートフォンや iPad などで青空文庫を簡単に読むことができる環境が充実してきていることもあって,ふたたび坂口安吾の小説を懐かしく読み返している.今回のエントリでは,坂口安吾の小説の中でも最も有名な,「桜の森の満開の下」について書いてみたい.なお,本エントリの引用はすべて青空... ...続きを見る

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2012/03/03 22:10
嵐山光三郎の本
嵐山光三郎の本 以下のエントリを読んで. ...続きを見る

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2012/02/28 09:48
人生と愛について(雑感)
人生と愛について(雑感) 我ながら,気恥ずかしいタイトルになってしまった.まあ,ブログを書くということは恥をかくということでもあるから,開き直ってエントリを書いてみたい. ...続きを見る

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2011/12/23 20:50
北杜夫氏死去
作家の北杜夫氏が亡くなったそうです.学生時代,その作品を愛読した作家の一人で,ブログに書こうと思っていたところでした.残念です.年のせいか,こうしたニュースが目につくようになってきました.そしてまた,自分の人生のことを考えるのです. ...続きを見る

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2011/10/26 06:56
How to Write a Lot (いかにして多く書くか)
How to Write a Lot (いかにして多く書くか) 今年の正月に,本を書こうと唐突に決心した.長年ある本を書いてみたいと思っていたのである.それは,直近に実現したい夢の一つでもある.内容は,自分の専門分野の教科書のようなもので,学生のころ読んだある教科書を理想としてイメージしている.まあ,今のところは,仮に書き終えたとしても出版してくれるところがあるかどうかは分からない. ...続きを見る

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2011/09/28 21:13
I was born (吉野弘)
I was born (吉野弘) ここ数年,高校の教科書を読む機会がある.この年になって読む教科書は,自分が高校生だった頃に感じた以上に面白く感じる.特に,私の高校時代の現代文教科書に載っていた題材が,いまだに採録され続けているのを見つけると,非常に興味深く感じる.たとえば,吉野弘の現代詩「I was born」などがそうである.こうした作品を読むと,高校のときの自分と,現在の自分との違いについて,さまざまな思いが浮かんでくる.今回のエントリでは,例によってまとまりがないが,I was born という詩について,そうした思いを... ...続きを見る

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2011/05/31 21:06
人は皆「自分だけは死なない」と思っている
人は皆「自分だけは死なない」と思っている 今日は所用で休みを取っているところだが,用件も終わったので,ゆっくりしている.3月の大震災以来,いろいろあったが,このブログもおいおい再開していこうと考えるようになった. ...続きを見る

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2011/04/18 16:22
坊っちゃん (夏目漱石)
坊っちゃん (夏目漱石) 先日のエントリ(仰臥漫録 (その2))で夏目漱石の「坊っちゃん」に少しだけふれたこともあり,あらためて読み返してみた.この小説は何度か読んだが,最後に読んでから,かれこれ20年ほどにもなるのではないか.読了後,いろいろと思うことがあったので,ブログの記事にしてみたい. ...続きを見る

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2010/12/20 18:44
仰臥漫録 (その2) (正岡子規)
仰臥漫録 (その2) (正岡子規) 仰臥漫録 (その1) の続きのエントリである.だいぶ時間が経ってしまった. ...続きを見る

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2010/10/31 20:39
仰臥漫録 (その1) (正岡子規)
仰臥漫録 (その1) (正岡子規) 正岡子規の作品が好きで,岩波文庫から出ているものはたいてい読んだように思う.中でも,「仰臥漫録」は,今まで繰り返し読んできた.この夏休みにも読み返し,思うところもあるので,ここにエントリにしてみたい.中途半端な長さになってしまったので,二つのエントリに分けてみることにする. ...続きを見る

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2010/09/19 20:31
D. E. Knuth (クヌース) について
D. E. Knuth (クヌース) について 本を読んでいるとき,あるいは人と会って話しているとき,その人の思い描く世界を見てみたいといった思いにとらわれることがある.たとえば,本についていえば,“The Art of Computer Programming”を読んでいるときなどである.このエントリでは,その本の著者である Donald E. Knuth(ドナルド・クヌース)について,雑感のようなことを書いてみたい. ...続きを見る

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2010/07/28 19:14
母の眼 (川端康成,「掌の小説」所収)
母の眼 (川端康成,「掌の小説」所収) 以前,掌の小説 (川端康成) というエントリを書いたのですが,それに対して以下のようなコメントをいただきました. ...続きを見る

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2010/06/23 19:17
正義と微笑 (太宰治)
正義と微笑 (太宰治) はてなブックマーク経由で,学問はなんの役に立つのか,ということについて議論が盛り上がっていたのを知った.こういう話題は多くの人の興味をかき立てるようで,多数のブックマークがつけられている.こういった,学問は何の役に立つか,なぜ勉強しなければならないか,ということについては,太宰治の「正義と微笑」という小説を思い出す.やや散漫な内容になってしまうが,今回思ったことを書いてみたい. ...続きを見る

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2010/04/16 21:39
井上ひさし氏死去
井上ひさし氏が亡くなった.ただただ残念です. ...続きを見る

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2010/04/11 07:56
手鎖心中 (井上ひさし)
手鎖心中 (井上ひさし) 井上ひさしの作品は,特に大学生のころ熱心に読んだ.井上ひさしについてはいろいろと言われることはあるが,その作品はやはり一流のものであると思う.その作品世界には強くひかれるものがあり,私にとって,単に好きという以上に思い入れのある作家の一人である.今でも本屋に行くと,必ずその作品を探すのだけれども,最近は本屋の棚に並んでいることが少なく,残念に思っていた.ところが,この手鎖心中は2009年に新装版の文庫となっていたようで,見つけるとすぐに買い,再読してみた.それからまた随分時間がたったのだけれども... ...続きを見る

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2010/03/31 19:08
スタンドバイミー (映画,本)
スタンドバイミー (映画,本) (いろいろとネタばれがあるので,映画や原作を見てない方はご注意ください) ...続きを見る

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2010/02/24 09:17
創造するということ,観る(見る)ということ
創造するということ,観る(見る)ということ 先日,岡本太郎の「青春ピカソ」という本について,エントリを書いた.この本は,160ページ程度の薄い本なのだけれども,刺激的でまた考えさせられる内容に満ちており,読むたびに強い感銘を受けてしまう.今回のエントリでは,前のエントリでは書けなかったことで,いつも共感する内容を一つだけ書いておきたい. ...続きを見る

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2009/11/02 22:14
青春ピカソ (岡本太郎)
青春ピカソ (岡本太郎) 「青春ピカソ」は,20世紀最大の芸術家であるピカソへの礼讃と,ピカソに芸術家として挑戦することを訴えた,岡本太郎の芸術論であり,人生の書である.この本を読む前,私が岡本について知っていたのは,「芸術は爆発だ」というどこかで聞いたセリフや,太陽の塔の製作者であり岡本かの子の息子であるといった,いわばありきたりの知識だけであった.ところが,本書は,岡本太郎に対するそのような私の理解を根底から覆すものであった. ...続きを見る

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2009/10/06 19:38
才能と時代
ちょっと時期を外したのだけれど,以下の記事と,ネットでのその反応が興味深かった. ...続きを見る

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2009/08/24 21:08
山月記 (中島敦)
本屋やネットなどで,泣ける話の特集といったものを定期的に見かける.それなりに需要があるのだろう.そこで,私にとって泣ける話や小説はなんだろうかと考えているうちに,ある小説の書評を書いてみたくなった.泣ける話とは趣旨がずれるのだけれども,私には,読む度にいつも一滴(ひとしずく)の大きな涙を感じる小説がある.それが,中島敦の山月記なのである. ...続きを見る

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2009/05/21 21:05
夏目漱石先生の追憶 (寺田寅彦)
このブログの左のカラムにある「アクセスの多い記事」というリンク集では,「こころ (夏目漱石)」という記事がいつもトップになる.この記事は本当によく読まれ,10000近いユニークアクセス数がある.本ブログには130弱の記事があるが,この記事一つでほぼ一割のユニークアクセス数を集めていることになる.繰り返し読まれている方もいらっしゃるはずで,有難いことだと感謝の念に堪えない思いがする. ...続きを見る

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2009/03/13 00:17
丸善の二階 (「東京の三十年」所収,田山花袋)
数日前に以下のような記事があった. ...続きを見る

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2009/01/31 23:56
野ばら (小川未明)
小さいころの夢は何だったのか,ときどき考えることがある.昔から本を読むことが好きだったので,本を読み,何かを書くような仕事につきたいと子供ごころに考えていたように思う.小学生のころの知識で思いつくそのような仕事といえば,学者や小説家などであろうか.しかし,自分には小説の才能はないだろうという確信みたいなものがあった.もちろん,学者としての才能があるかどうかも疑わしい. ...続きを見る

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2008/12/14 09:17
桜の樹の下には (梶井基次郎)
ここ数年ほどは,新しい小説を読んでも感動することがほとんどなくなった.むしろ,専門書を読むほうがはるかに面白く感じるようになっている.自分が感受性の衰えた無機質な人間になっていくようで,さびしいような思いがある. ...続きを見る

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2008/05/31 21:19
孤独地獄 (芥川龍之介)
今日は別のエントリを書こうと思ったのだが,ちょっと気が変わったので. ...続きを見る

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2008/02/15 00:29
心に残る言葉 - 「臨床教育学入門」(河合隼雄)から
今日知った,心に残る言葉を簡単にメモしておきたい. 河合隼雄先生の「臨床教育学入門」 (岩波書店)からの引用である. ...続きを見る

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2007/11/10 19:37
聖書時代史 - 旧約篇 (山我哲雄)
聖書を読もうと思い立ってから,早くも丸二年になった(聖書を読む).最近忙しく,予定よりもはるかにペースが落ちているが,それでもかれこれ1000ページ近く読み進み,ようやく詩篇までこぎつけた(聖書を読む (334) - 詩篇 第8〜9篇).といっても,いまだに旧約聖書の段階である. ...続きを見る

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2007/08/30 23:03
滞独日記 (「量子力学と私」所収,朝永振一郎)
以前,「数学者の言葉では (藤原正彦)」というエントリにも書いたのだが,大学院生だった一時期,いろいろと研究者のエッセイなどを読み漁ったことがあった.その中でも,朝永振一郎の「量子力学と私」(岩波文庫)は強く印象に残っている. ...続きを見る

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2007/04/29 09:14
食卓の情景 (池波正太郎)
早くも2007年である.本当に早いもので,このブログも開始から1年半以上が経過した.だが,記事数はまだ100件にもならない.感銘を受けた本の書評についてもほとんど書けていない.それでも,ブログを書くのは楽しい作業である.マイペースで細く長く続けていければと思っている. ...続きを見る

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2007/01/03 15:08
こころ (夏目漱石)
今回,別の本の書評をしようと思ったのだが,つい手に取った夏目漱石の「こころ」を読んでしまい,どうしてもそれについて書きたくなった. ...続きを見る

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2006/12/03 21:34
ウェブの書斎,新潮社オンデマンドブックス
ここ10年くらいの傾向であろうが,本が絶版になるまでの期間がどんどん短くなっているように思われる.ちょっと前の本を読もうにも,入手するのに大変苦労する.特に,文芸作品にそのような傾向が強いのではなかろうか.たとえば,私が初めて福永武彦を読んだのは大学生のころで,そのころでも福永の多くの作品は絶版であったが,まだ新潮文庫で4冊くらい,他には,中公文庫,河出文庫,ちくま文庫などで出版されていたように思う.ところが,最近ではそれらは軒並み絶版となっており,新潮文庫で「愛の試み」と「草の花」が読めるくら... ...続きを見る

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2006/09/30 22:35
飢餓海峡 (水上勉) - その2
(その1からの続き) ...続きを見る

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2006/09/19 22:55
飢餓海峡 (水上勉) - その1
今まで,自分の好きな作家の作品について,いろいろ書評を書いてきた.しばらくは,これまで取り上げていなかった作家の作品を優先して,書評を書いていきたいと考えている.思ったほどのペースでは書けていないため,いつまでたっても終わらないような気もしてきたのだが,マイペースで続けていきたい.今回は,私の好きな作家である水上勉の代表作,「飢餓海峡」(新潮文庫)について書くことにする. ...続きを見る

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2006/09/18 23:56
ブログ一周年 (+2か月),持続ブログを目指して
このブログを始めたのは,昨年の7月である.早いもので,それから1年2ヵ月たった.区切りは余りよくないが,ここで全体のアクセス状況を簡単にまとめておきたい.全体で2万弱のアクセスしかないこのようなブログで,アクセス状況などまとめても失笑を買うだけかもしれないが,将来の自分が読み返して面白く思うのはこのようなエントリだと思うので,読む方がいらっしゃったらどうかご容赦されたい. ...続きを見る

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2006/09/08 01:33
人間の限界 (ゲーテ)
Amazon があまりに便利なので,本を買うのは Amazon にすることが多くなった.しかしそれでも,本屋には,Amazon などのインターネットショップには替えがたい魅力がある.自分の興味がない分野も含めて,さまざまな分野の新しい本・雑誌が並んだ本棚,意匠をこらした本の装丁,本の独特の重み,質感,香り,活字を読みながら一枚一枚ページをめくるときの喜び,これらはやはり本屋でしか味わえないものである.本屋に入るときは,たとえそれが行きつけの本屋であっても,わくわくする. ...続きを見る

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2006/06/06 22:52
駈込み訴え (太宰治)
先日,ダ・ヴィンチ・コードに関するエントリを書いた.ダ・ヴィンチ・コードでは,イエス・キリストとマグダラのマリアに対するある説をベースに,物語が展開していく.それで,太宰治の小説「駈込み訴え」を思い出したので,今回はそれについて書いてみたい(ちなみに,「駆込み訴え」ではなく「駈込み訴え」が正しい作品名のようだ(「駈」は常用外漢字).恥ずかしいことに,今までずっと勘違いしていた). ...続きを見る

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2006/05/30 21:08
ダ・ヴィンチ・コード + Google Maps = ダ・ヴィンチ・ツアー
ダ・ヴィンチ・コードが話題を呼んでいる.私も,「ダ・ヴィンチ」「キリスト教」「聖書」「暗号」などのキーワードがつぼにはまったので,昨年の正月休に単行本を買って読んだ.ダ・ヴィンチ・コードの書評を書くつもりはないが,ある小説のことを思い出したので,それについてはそのうち書いてみたい. ...続きを見る

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2006/05/24 07:36
数学者の言葉では (藤原正彦)
すでに過去の話題になっているのかもしれないが,藤原正彦の「国家の品格」 (新潮新書) が売れているという.新書で100万部を突破したというから相当なものだ.それで,昔藤原正彦のエッセイを繰り返し読んだことを懐かしく思い出した. ...続きを見る

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2006/04/15 23:05
塔 (福永武彦)
人からすすめられて面白かった本(参照: 美しい星)についていくつか書いてきた(といっても三作品だけだが…).しかし,次に書いてみたい本がいま手元にないので,今回は別の本(福永武彦「塔」)について書くことにしたい. ...続きを見る

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2006/03/19 23:59
人間の限界 (霜山徳爾)
時間ができたので,また,人から薦められて面白かった本(参考: 美しい星 (三島由紀夫))について書いてみたい.今回は,霜山徳爾先生の「人間の限界」(岩波新書)について. ...続きを見る

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2006/03/05 01:26
古代国語の音韻に就いて (橋本進吉)
以前,人から薦められて面白かった本について書いた(美しい星 (三島由紀夫)).今回のエントリでは,「古代国語の音韻に就いて」(橋本 進吉 (著),岩波文庫)を紹介したい. ...続きを見る

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2006/01/22 09:50
美しい星 (三島由紀夫)
人から本や音楽を薦められて,それがその人の意気込みほどには面白くなく,困惑することがある.先日も,ある(現代の)人気作家の作品を薦められて読んでみたのだが,とても面白いとは思えないということがあった.最初の何章かで展開が読めてしまい,結末まで予想どおりだったのである.Amazon のレビューなどでも評価は二分しているようだ.その後,感想を聞かれたときも,退屈だったと答えるわけにもいかず,お茶を濁さざるを得なかった.こういうときは,自分が悪いわけではないと思いつつも,やはり自己嫌悪を感じる.感動し... ...続きを見る

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2005/12/31 21:52
アートバイブル
海外に行くとき,その地の教会や寺院を訪れるのが好きである.それらの建物の中は静謐でひんやりとした,宗教的な空間になっている.そこで現地の人が祈りを捧げているところを見ると,罰当たりな自分でも敬虔な気持ちになる.また,そういうところで宗教画や彫刻を見るのも好きである.ただ,その背景となる知識がないので,それらを十分に楽しんだり理解したりすることができず,残念に思っていた.海外の美術館に行ったときも,同じような気持ちになることが多かった. ...続きを見る

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2005/12/02 23:34
それから (夏目漱石)
一番最初に読んだ夏目漱石の本は,「坊ちゃん」であった.中学生のころだったのではないか.落語的な独特のユーモアと痛快なストーリーが単純に面白かったような記憶がある.それから,「こころ」,「我輩は猫である」の順で読んでいったように思う.夏目漱石作品の,一般的な読書経験ではなかろうか. ...続きを見る

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2005/11/05 22:48
Amazon 「なか見!検索」開始
いろいろなところで話題になっているが,Amazon Japan が書籍全文検索のサービスを始めた: 「なか見!検索」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/15749671/ ...続きを見る

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2005/11/02 07:38
大いなる助走 (筒井康隆)
以前,松本清張の「或る『小倉日記』伝」について書いた (http://dayinthelife.at.webry.info/200510/article_3.html).今回,松本清張のつながり(知る人ぞ知る)で,筒井康隆の「大いなる助走」(新潮文庫)について書いてみたい.私は,筒井康隆の愛読者である.旅行などの際に読みたくなれば,たとえ持っている本でも買ってしまうので,同じ本を何度も買うことも少なくない.私の友人にも筒井康隆の愛読者は多いようだ. ...続きを見る

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2005/10/21 22:56
或る「小倉日記」伝 (松本清張)
昔,小倉 (福岡県北九州市) の近辺(?)に住んでいたことがあった.おととし,小倉に行く機会があり,時間があいたついでに,松本清張記念館を訪れてみた.この記念館は,小倉城のすぐそばにある,瀟洒な建物である.今回は,松本清張の「或る『小倉日記』伝」(新潮文庫)について書いてみたい. ...続きを見る

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2005/10/05 23:45
愛の試み (福永武彦)
再び読み返すのが怖くなる本というものが,誰にもありはしないだろうか.いわゆる恐怖小説のことを言っているのではない.最初に読んだときの感動があまりに大きく,読み返すことによってその感動が色あせてしまうのが怖くて,読み返すことが出来ない本である.私にとっては,福永武彦のほとんどの作品がそれである. ...続きを見る

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2005/09/17 21:36
青が散る (宮本輝)
以前のエントリ (「蛍川」) に引き続き,宮本輝の作品について.宮本輝の作品には思い入れがあるものが多く,このブログで次にどれを取り上げようかと考えるとき,いろいろと迷ってしまう.そんな中でも,今回は宮本輝の「青が散る」(文春文庫)について書く. ...続きを見る

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2005/08/27 04:12
ブログ書評サイト「KINOKUNIYA BookLog」
ブログ書評サイト「KINOKUNIYA BookLog」 http://booklog.kinokuniya.co.jp/ が2005年7月31日に正式運用になった.このブログでは,斯界の気鋭の専門家で,読書家としても練達である8人の執筆者(2005年8月現在)が,書評を不定期に発信する.このブログサイトの設立の動機は,その紹介によれば,概略以下のとおりである.従来の書評では,「新刊書を効果的にプロモーションする」ことが前提とされており,書評本来の意義が見失われがちであった.しかし,書評は,... ...続きを見る

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2005/08/14 19:10
蛍川 (宮本輝)
このブログを書き始めてから,今まで読んできた,あるいはこれから読む本について,いろいろ思ったこと考えたことを書き留めておきたいと思うようになってきた.そう思うと,今まで読んできたいろいろな作家のいろいろな作品が思い浮かび,そのときの思いがあふれてくるような気がする.そのようなすべての作品について書いていたらきりがないような気がするが,こつこつと続けていこうと思う. ...続きを見る

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2005/08/13 18:31
詩集「北国」 (井上靖)
前のエントリ で触れた,珠玉の作品集について.ここでは,井上靖の詩集「北国」について書いてみたい. ...続きを見る

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2005/08/11 00:02
掌の小説 (川端康成)
「掌の小説」(新潮文庫)は,川端康成が40年にわたって書き綴った,111篇の短編が収められた短編集である.このブログの前のエントリでも述べたように,川端文学の真髄が最も端的に表れるのはその短編集であるように思われる.「掌の小説」は,その最高峰といってよいだろうと思う.ここでは,111篇の短編の中から,特に感銘を受けた作品について書いてみたい.なお,以下では内容について一部触れるので,未読の方は注意されたい. ...続きを見る

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2005/08/07 04:32
愛する人達 (川端康成)
皆さんは,「珠玉」という言葉を聴くと何を思い浮かべるだろうか.小説に限って言えば,私が思い浮かべるのは,福永武彦の作品である.また,宮本輝,川端康成,井上靖にもそういう作品は数多い.ここでは,川端康成の短編集「愛する人達」(新潮文庫)について書いてみたい. ...続きを見る

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2005/08/05 23:20
ブログを始めるにあたって - 継続は力
ブログを始めるつもりになったのは,いくかの理由がある.一つめはもちろん,ブログに関する話題をいろいろなところで目にすることが多くなったということだ.ミーハーと言われようが流行に流されると言われようが,それがよいものであれば貪欲に試していきたい.人生は一度しかないのだし,できることは何でもやっておきたい. ...続きを見る

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2005/07/11 22:06

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